メダカと金魚の食事
池のメダカ、金魚そしてアメリカザリガニの食事はご覧のような市販品。メダカは「メダカ元気」というジェックス株式会社のもの。金魚は株式会社キョーリンというところで作っているベビーゴールドという種類。メダカ向きは顆粒だが粉のように粒が小さい。もう一つの金魚向きは粒の大きさが1.7mm~2.00mmでちょっと大きい。それでも金魚向きでは粒が小さい方だ。金魚の大きさが4cm以上向き。我が家の金魚は現在7匹いるが、大きい方が15cm、小さい方でも
10cm位ある。どの顆粒も5分以内で食べつくす量を1日に1回~2回上げて欲しいと書かれている。
今までの経験から、我が家では一食主義だ。
メダカの餌と金魚の餌を右端のプラの入れ物にバランスよく入れて水面に浮かせる。水面に浮くや金魚もメダカも餌の取り合いになる様な勢いで食べてくれる。
沢山やり過ぎるといつまでも水面に食べられなかった餌が浮いていて、時間が経つと腐敗して水が汚くなるのが良くないらしい。我が家では残るとザリガニが総て掃除してくれるのであまり心配はない。
水温が下がってくると段々食べなくなってくるので、そこからは2、3日おきの食事になる。