久しぶりにお魚の開き方教室「あじの会」が開催された。たまたま9月と10月の開催日が接近してしまったので1日をキャンセルし、1日に絞ったまでは良かったが、急に参加者の都合が悪い人が続出。2度も抽選で当たった貴重な開催日をパスしてしまったために1ヶ月近い間隔が空いた。
今回も海況は荒れ模様で思わしくなく、教材の材料になるお魚を集めるのに苦労した先生が珍しく、養殖の近大マグロのすきみを調達してきた。100kgを越える大物だったそうだが、女性軍が数人がかりでスプーンですきみを取って今回のランチのメインディッシュにした。
本題の開き方教室は下段左側のホワイトボードに書いてあるようにサゴチ、小イサキで練習した。
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