
今年の12月は散々な目に遭った。
年末に出かける予定を殆どキャンセルせざるをえなくなってしまったのだ。
約束されているビデオ通話(ZOOM,Skype)はキャンセルできず照明でごまかした。
その原因は顔。体は元気だったのだが、12月初めに耳の側がちょっと痒くなった。手で掻かないように注意を払っていたのだが、寝ている間に引っ搔いてしまった。その挙句、痒さが顔の方まで拡大。
通いつけの皮膚科に行って相談したら顔に塗る薬を処方してくれた。言われた通り顔に塗ったのだが、その翌日から顔が少しずつ膨れて来た。2日目には自分でも信じられない顔に。即、病院に駆け込みまた診てもらったら、塗り薬が僕の体質に合わなかったらしい。新しい薬を塗って治療したのだが、結局、顔の腫れはほぼ1カ月間。年末になっても腫れぼったい。今も保湿クリームを塗りたくっている。薬が合わなかったこともあるが一番の引き金は加齢の一言。内臓疾患ではなかったのがせめてもの救い。若くはなれないからこれからも要注意。
コメント
コメント一覧 (2)
痒いのは、痛いよりも辛いですね。
皮膚は、直るのに時間かかるだけでなく跡が残るのが辛いですね、顔🥸だと余計に…!年明けと共に良くなられますようお祈り致します。
ご心配をおかけします。
想定外の症状でした。1カ月間静かにして過ごしたのも
初めてのこと。色々とアクシデントが起こります。
後期高齢者は何が起こっても不思議ではないと思うと
前向きになれます。