2022年11月24日 寒空の中で頑張る紫系統 ムラサキカタバミを応援するかのように薄紫の皇帝ダリアの花が咲いている。何しろ背が高いから花の写真を撮るのが大変。これからの季節が本番というのも面白い。そろそろ最終版なのがブルーセージ、アメジストセージそしてシュウメイギク。最後の力を振り絞っているかのような咲き方をしている。シュウメイギクの周囲は間もなくバトンタッチする水仙の葉がびっしり。不思議なことに皆、紫系統の花ばかりだ。皇帝ダリアは一度根元からぽっきり折れてしまった茎を元に戻して支え棒で補強してあげたら元気になった。これでよく水分の吸収が出来るのもだと思ってしまうが奇麗な花を見ると応援したいと思う。 カテゴリなしの他の記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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