
コロナ禍で外出があまり出来ない。そうでなくても余り外に出かける用事がなくなるお年頃。
外にでなくても自分の家にいながらにしていろいろな友だちと話ができるビデオ通話は孤立しがちな老人にはうってつけ。スマホでもできるがPCだと画面が大きいから扱いが易しい。
仕事仲間にその昔勧められて、重い腰をあげてリモートに巡り合ったのが今から10数年前になる。初めはSKYPEだけだったが、コロナ禍になたら急激にZOOMが人気になり、現在はSKYPE、ZOOM、LINEを使ってPCのビデオ通話を楽しんでいる。
ところがここへきて、突然、カメラが故障してしまった。色々な角度からチェックしたのだが、なかなか改善が出来ず、プロバイダーのサポートで遠隔操作をしてもらったが復旧しなかった。続いてプロバイダーの専門スタッフが家に来て再チェックをしてくれることになった。もし、カメラ機能を復活出来たら、それはそれで御の字。
復旧出来なかったら、カメラを外付けにするか、そろそろPCの買い替えを検討する時期でもある。このPCはTOSHIBA製。更にOSが8.1なので大分タイプが古くなってきた。リモートでカメラ機能が壊れてしまうとあまり意味がなく、致命傷だ。さて、どのような方向に発展するか…八十路の挑戦だ。
コメント
コメント一覧 (2)
いろいろご心配をおかけします。頑張ります。ちょっとメールも不調!