
毎朝、家の周りに鶯が近づいてきてその鳴き声の大きいこと。夕方になると今度はガビチョウの出番でこれまたうるさいくらい囀りまくる。
朝の仕事の一つにゴミ出しがある。プラごみ回収日は毎週水曜日。出来るだけ出さないように工夫をしてはいるのだが、まだまだ努力不足でなかなか減っていかない。燃えるゴミと違ってがさばる。普段はグレーの丸い樽状のプラスチックの入れ物に入れて回収を待つのだが、プラごみの時にはご覧の赤い入れ物が登場する。この入れ物は高さが1m以上ある大型BOX。下側に車が付いているからコロコロ運べて楽なのだが、プラごみだから重さはまるでなく、空気をはこんでいるよう。地球の温暖化を防止するためにプラごみが無くなる日がいつ訪れるのかふと考える。
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