やっちゃんの珈琲たいむ

2025年12月

2007年、ヨットの長距離航海を機にスタートしたブログ。
航海先から携帯電話でその日の状況を知らせていたのだが連絡先が沢山あった。
そんな時、娘にブログだったら応援していただいている方々に一度に伝えられると提案されて、「あうんの日記」というブログが誕生した。8年間続けたが、マンネリ化が否めず、一時、充電のために休止。
暫くして、「やっちゃんの珈琲たいむ」として再出発して10年。今まで約6000回余のブログをアップしてきた。
ブログは一般に言われるSNSとちょっと立ち位置は違うが、僕は延長線だと思っている。
最近はSNSもめまぐるしい進化を遂げ、写真1枚をアップするのでも注意が必要な時代になった。アナログ時代を長く生きて来た僕がいつ人様にご迷惑をおかけするか分からない。いつも走り出してからものを考える悪い癖を深く反省し、昭和100年にあたる2025年、更に区切りの良い12月31日に「やっちゃんの珈琲たいむ」の幕を閉じることにいたしました。
今まで毎日、拙い文章を読んでいただいた方々には心から御礼申し上げる次第です。
長い間、本当にありがとうございました。


希望者は誰でも
龍隠庵の住職2つの臼の一つ鏡餅づくり
龍隠庵の庭龍隠庵の庭裏方
毎月2回、茶道のお稽古で茶室をお借りしている円覚寺・龍隠庵。龍隠庵では毎年、12月末にお餅つきをする。今年は12月28日、29日の2日間。普段お世話になっていることもあり、お稽古のメンバーが毎年お手伝いをしているのだが、年を越すごとにメンバーの平均年齢が上がり、今年は何と80歳ギリギリ。更に持病がるメンバーが多くなり、今年は3人がお手伝いした。
この餅つきは普段、お寺にお世話になっている色々なグループ、檀家さん、更に当日、観光で円覚寺に来られた方々も無料で参加OK。特にPRがされてもいないのだが今年は例年になく、知れ渡り400人を越える方々が楽しまれた。参加者はお餅つき体験が出来るだけでなく。つき立てのお餅も食べ、更に鏡餅も持ち帰れるという太っ腹イベント。
我々は終始裏方に徹し、蒸籠でもち米を蒸す係を担当。何せ数十臼をつくので、その火の番が大変。この寒さに汗びしょで取り組んだ。







3つ咲いたハイビスカス
ハイビスカスハイビスカス
部屋の中で越冬するハイビスカスは今年は3鉢。我が家に来てから2年目から4年目の3鉢だ。
その中で一番若い、2年生目の鉢に一度に3つの花が咲いた。
「寒い寒い」と言っている最中だから、真っ赤な大きな花が咲いてくれるのはちょっと普段とインパクトが違う。
実はこの花が咲く前に、かなり苦戦を強いられた。ハイビスカスにはアブラムシが良く発生する。外で育てていればあまり気にならないのだが、部屋の中に移動すると非常に気になる。頻繁にチェックし、風通しを良くしていればあまりつかない。今回はちょっと手を抜いたら、新芽、蕾、葉の裏側に群がっているのを発見!樹液を吸い取られてしまう。少ないうちはテープでペタペタととったり、温かい時に水で洗い流したり出来る。歯ブラシでこすって取ったりも可能。今回は最後にベニカXを噴霧。全てを排除したが、よくよく目を凝らすと死骸が付着していたりする。

鉢物大集合
コーヒの木
冬至が過ぎて、本格的な冬が到来しそうだが、今のところ霜が降りたり、氷が張るなどの気温の低下はない。かなり前から家の前に並んでいた鉢物を2階の部屋に移動させていたが、今まで外に置いておいたブーゲンビリア、ペチュニアも部屋の中に移動。これで寒さに弱い鉢物は外には無くなってちょっと安心。
数えて見たら、何と12鉢が大集合した。毎年、寒さに弱い越冬組を2階の部屋に運ぶのが年中行事だが、これだけの鉢が運ばれたのは今年が初めて。
部屋の中の2~3ヶ月の同居は又、新たな発見があるだろう。新しい体験は何だかウキウキする。普段使っている机の隣に位置するのだが、まるで植物園の中で暮らしているかのよう。

雨に濡れる蝋梅
雨に濡れる蝋梅雨に濡れる蝋梅蠟梅の葉が枯れて
12月16日に蝋梅の蕾をアップした。
あれからちょうどほぼ1週間、クリスマスイブの蝋梅を撮った。
気象庁の発表によると過去30年間のクリスマスイブの雨が降らなかった率は93.3%だとか。今年は珍しくしとしと雨が降った。蝋梅はちょっと変わり者。葉が枯れてくると可愛い黄色の花が咲きだす。蝋梅の足元は枯れた蝋梅の葉が重なり、日に日に厚さを増していく。
久しぶりの雨が蝋梅の花を洗っている。
花びらに滴る雨がまるで水あめのよう。

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