やっちゃんの珈琲たいむ

2025年09月

アカンサスが復活!
猛暑の8月17日にドライフラワー化したアカンサスの姿をアップした。
建築家の親友からいただいたアカンサスが今年は初めてアカンサスらしい姿に成長し、花を咲かせた。あっという間に3m近く茎が成長し、その茎に沿って花を咲かせた姿はちょっと日本離れしていた。アカンサスはギリシャの国花だ。古代ギリシャ建築のコリント式柱頭に使われた意匠「アカンサス模様」のモデルになった植物だ。
猛暑の中できれいな花を咲かせたのだが、最後は真っ茶色なドライフラワーで終えた。
育て方を調べてみると我が家の姿とは真逆で大きな葉が一年中茂っているようなことが書いてある。我が家のアカンサスはドライフラワーになった時、全てが消滅してしまった。
これは再度、親友に苗をもらいに行かないと駄目かと思っていた矢先、枯れた茎の間から元気の良い大きな葉がニョキニョキと出現。
これでどうにか面目が保てそう。この調子だと、来年も今年以上にギリシャムードが演出できそうだ。

アフリカハマユウが2つ
我が家の入口に生えているアフリカハマユウ。今年はすぐ後ろに生えているツツジの枝の中にハマユウの先端が隠れていて、花が咲いても気がつかなかった。ツツジの枝を剪定して花が咲いているのを見つけた。花が2か月も前に終わって長い葉が消えそうになったが、今になってまるで新芽が出るかのようにすくすくと立派な葉が目立つようになった。
その昔はハマユウだと思っていたことがあったが、花が咲くとピンクなのでハマユウでないことが判明。
アフリカハマユウはヒガンバナ科ハマオモト属の多年草。ユリに似た奇麗な花を咲かせる球根植物だ。「インドハマユウ」と混同されてきた歴史があり、学名の見直しで「アフリカハマユウ」と呼ばれるようになったとのことだ。花期が6月~9月なのだが今年は7月11日に淡いピンクのそろそろ散りそうな花を見つけてアップした。
南アフリカでは川辺に自生し、芳香で夜行性のスズメ蛾を誘引する。夜になると活躍する大型の蛾が集まると言うのもエキゾチックだ。

小さなアルバム
84年前の写真80年以上前80年以上前僕の弟たち3人
家の中を整理していたら小さな父親のアルバムを発見。アルバムの10頁ぐらいまでに3cm角位の小さなモノクロ写真が貼られていた。殆どの写真がピントが甘くボケた写真なのだが、写真の裏側に書かれていた説明によると僕の84年前から83年前の写真。未だカラー写真が無かった時に水性の色鉛筆で一部着色されている。下段左から1枚目は生後3か月の僕。未だ20代の母親に抱かれている。2番目は一人で立っているから1歳は過ぎている筈。どこで撮ったかは分からない。そして3枚目は昭和17年。太平洋戦争中の最中。父親が学校の教師をしていた関係で学校に連れていかれたらしい。左にいる女性は生徒さん。ご存命だったら100歳近い。写真の裏側に母親の字で説明が書かれていたので判明した。
僕が初めての子供だったから両親で色々夢を馳せていたに違いない。親の期待通りにはなれなかったが・・・。
その両親も母親は46年前、父親は37年前にこの世を去った。
4枚目の四角い写真は僕の弟たち。昭和24年の写真。母親に抱かれている弟以外は両親の元へ旅立った。












ヒガンバナの手前でストップ
ヒガンバナまだまだ咲き続けるヒガンバナ
去年の夏もそうだったが猛暑続きで庭仕事をやろうにも気力が起きなかった。
だから、あっという間に庭の雑草だけは活き活きと伸びに伸びジャングルのよう。作業したいけど出来ないというジレンマに襲われ続けた。
このところやっと秋らしい日が訪れるようになって、仕事をする気力が出て来た。
しかし、雑草もしっかり成長しているので茎も太くなり草刈り機でカットするにも切れ味の悪いこと。雑草刈りのタイミングは少し早めにやるに限る。
その雑草の中に彼岸の入りに間に合ったヒガンバナが咲き誇っている。流石、元気の良いヒガンバナを切る気にはならなかったのでその手前でストップ。雑草の中のヒガンバナは元気溌剌。
一つ疑問が・・・それは白いヒガンバナがあったのだがいつの間にか消えてしまった。

元気が良いヒガンバナ
元気が良いヒガンバナヒガンバナが元気
今年は猛暑続きで植物も温度管理には相当苦労したに違いない。
しかし、我が家の庭に咲いたヒガンバナはきっちりと開花をお彼岸に合わせたから驚く。
お彼岸は春分、秋分の日を中日にして前後3日ずつ、計7日間と決まっている。初日を「彼岸の入り」真ん中を「中日」そして、最終日を「彼岸明け」。今日は彼岸明けになる。ヒガンバナの開花はお彼岸のスタートに間に合わせたが、終わりは彼岸明けに合わせる訳ではない。この後はサービス。花が未だ咲いていない茎がニョキニョキと出ているからもう暫く花を咲かせて楽しませてくれる。
仏教的には先祖の供養や六波羅蜜の実践を通じて「彼岸(悟りの世界」に近ずく期間とされている。
彼岸明けでもまだまだヒガンバナが咲いているからもう暫く悟りの世界に浸ることが出来る。

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