やっちゃんの珈琲たいむ

2021年01月

コウホネの甕
ピータン用の甕にコウホネが植えてある。何だか漬物の甕のように見える。これはコウホネの甕。以前も再生計画の一端を一度載せたことがある。水草と言うとホテイアオイしか育てていなかったから、ペットショップでコウホネを見つけた時に喜んで手にいれた。昔は田んぼの端のほうに良く生えていた。田舎育ちだったのでとても馴染みがある植物だった。しかし、我が家で育てている中に、その強靭な生命力に些かお手揚げ。
何せ考えられないくらい増える増える。田んぼで育っていたくらいだから、水草なのだが、根を地中に伸ばす。だから、水槽の底には土が必要になる。成長と共に土の中は根でがんじがらめになってしまう。不思議なもので、入れておいた土が時間と共に少なくなっていく。土がいくらあっても不足していくのだ。すると土からはみ出た根が水中にも伸びてしまい何とも始末に負えなくなってしまう。
昨年シーズンが終わってから、コウホネを剪定して、根を土の中に植えた。そして、安定させるために、水を入れず、根が浮きあがらないように育ててみた。そうしたら、どうにか思惑通りに育ち始め、水気のない土の中からコウホネの芽が出始めた。土の間からチラチラ見えるグリーンの色がコウホネの芽。春になってしっかり根が安定したら水を増やす予定だ。すると甕の中にコウホネの林が出来上がる筈なのだが。

凍り付いたポスト
霜が降りて霜が降りて霜が降りて
今の日の出時間は7時少し前。少しずつ早くなってきたとはいえ、まだまだ遅く、6時台がまだ薄暗い。
我が家の周囲は山で囲まれているから、低い山といってもその山の稜線に太陽が昇ってくるまで太陽が拝めない。最近の寒さを体感していると、太陽の有り難さが身に染みる。東に低い山、南側は葉山カントリークラブの山が聳えているので、どうしても直に太陽にお目にかかるのに小一時間の時差がある。ちょうど庭に光が射すか射さないかの時刻に点検がてら歩くのだが、太陽が昇る前は寒いこと寒いこと。それでも東側は早めに霜も解けるけれど、西側はまだ極寒地だ。西側に郵便受けのポストがあるが、ご覧のようにまるで冷蔵庫から出したように凍り付いている。新聞を取りに行きながら、早朝に配達する人が凍り付いた扉を開けていることを思うとちょっと気の毒に思った。

Zoomの仲間
昨年の秋口から始めたZoomの仲間。以前は毎年2回のペースで食事会を開催していた。
しかし、新型コロナのお陰で集まることが出来なくなり、Zoomに切り替えた。このグループは今から半世紀以上前に一緒に働いた仲間。定年までいたメンバーは半分だけで、あとは途中で退職した面々。そんなメンバーと半世紀以上経って話ができるなどということは想像もしなかった。と言っても全員ではない。これから参加可能なメンバーが3~4人いるがまだ準備ができていない。
初めはZoomに慣れていなかったので、いろいろ苦労したが、大分慣れてきて毎週1時間余り、とりとめもない話で笑い転げている。最近はPC組、スマホ組が合流できるようになった。
今回はワンちゃんまで参加。それぞれが色々と話題提供してZoomならではのノウハウが構築されてきた。ちょっと慣れると高齢者にはうってつけの道具になりそうだ。

トークショー舞台
トークショータイトル司会者トーマス・サリー陸上競技監督
左から野球、柔道、陸上競技監督野球部監督サンケイスポーツ編集局次長
Zoomを活用したトークショーを初めて経験した。大学の母校が主催したもので、テレビを見るのと変わらなかった。ステージに司会者と4人が並んだ。サンケイスポーツの田代 学編集局次長、鳥山泰孝野球部監督、坂本大記柔道部監督、前田康弘陸上競技部監督の5人。陸上競技部の前田監督は今年の箱根大学駅伝で最後の10区で逆転劇を演じた駒沢大学の大八木監督の指導を受けた駒沢大学の出身。司会のトーマス・ハリーさんはフリーのアナウンサーで30代。前田監督を除いて全員が卒業生。僕より40年後輩さんの活躍盛りの面々だった。新型コロナ禍での日頃の練習の苦労から始まり、監督として日頃どのように部員と向かいあっているのか、どう育てようとしているかの一端を垣間見ることができた。プロと違って大学の部員の活躍時間は4年間という枠がある。出演した監督は総て選手上がり。彼らの活躍した学生時代は監督の命令は絶対的と教育されてきた。しかし、今の時代は指導方法が大きく変わっているという。自分から考えることができるというポジティブな姿勢を重視しているのだそうだ。スポーツ以外でも同様だろう。普段、我々は結果しか見ていない。そこまで挑戦してきたプロセスは見ていないから、選手が頑張っている姿を見ると感動出来るし、力がもらえる。社会人になる前の若者を指導する監督たちの姿は懐が深い哲学者のようだった。

蠟梅の種
袋の中に種は5個
冬場で花が殆ど咲いていない時に寒さに負けず蠟梅の花が咲いている。枝についていた葉が殆ど落ちて、枝と花だけが寒風に晒されている。さらに頑張って、あたり一面に新春の香りを漂わせている。
平塚に住んでいる親友から庭に蠟梅が植えてあるが、未だ花が咲いていないと心配して連絡がきた。環境によっての時差だろうと思ったのでそのうちに咲くから心配いらないとアドバイスしたのだが、花は咲いていないが枝に沢山の実がなっているという。その数が余りに多いので気持ちが悪いくらいだという。写真を送ってもらって見たら枝に鈴なりになっていた。調べてみると蠟梅の種のようなので送ってもらうことにした。早速、届いたのがこの種。大きさは3cm弱。落花生の殻を思わせるような繊維で囲まれた殻の中に1cm位の立派な種が5個でてきた。送って来てくれた実が20個あるから平均5個ずつ入っているとすると種が100個。これは大変。春になったら種をまいてみるが、全部芽が出たら蠟梅畑になりそう。

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