やっちゃんの珈琲たいむ

2019年11月

整形外科通い
相変わらず左足の膝の治療に通っている。前回の治療では膝に痛い注射をして様子を見たが、今までよりは小康状態になった。注射の後は強力な湿布を続けてきて、余り気にならなくなってきたのだが、問題はお茶のお稽古で正座をしなければならない。正座を懸命にやってかえって痛みが増してしまっては元も子もないので最近は椅子に座ってお客様を専門にやっていたが、やはりお茶を点てる亭主の練習もやってみたい。
定期検診の日が来たので先生に相談したら、ストレッチの方法を教えてくれた。それも余り長時間にならなければOKという。お茶を点てるだけだったら長時間ではないがやはり20分ぐらいは正座ができないと形にならない。今までは安静をキープしていたが、少しマッサージをして、ストレッチをすれば前よりは前進しそうだ。
この病院が出来た時には眼科かと思っていたら、眼科と整形外科の2つの診療ができる病院のこと。整形外科のご主人と眼科の奥さまが開業しているということ。両診療科目が正に老人向けなので、連日大変な混みよう。僕は整形に行ったり、眼科に行ったりま~忙しいこと。

メダカ鉢 1号メダカ鉢 2号メダカ鉢 3号
出窓の日除けが整理されたところで、もう一つ面倒を見なければいけない鉢が3つある。メダカの鉢だ。ブログに何度もアップしているので読まれる方には些か耳だこなのだが、地面と2階を繋いだ紐を外したらご覧の鉢がしっかり見えるようになった。水面を覆っているのは昔からあるコウホネ。水面に浮いている極小の葉はウキグサ。太陽が当たると1夜にして水面いっぱいに隙間なく増える。いくら捨てても捨てても増えるから困りもの。但し日が当たらないところではすぐ死滅する。ウキグサが増えてしまうと水面に隙間がなくなるからメダカに餌をやる段になると先ずは隙間を開ける作業からやらないと与えた餌が浮き草の上に載ってしまってメダカに届かない。
コウホネは水分の吸収力が早いので水の蒸発が激しい。またウキグサが増えると可愛いメダカの姿が見えない。鉢に入れるのは不適だということが良く分かった。またウキグサが増えると可愛いメダカの姿が見えない。しかし、どの鉢も近づくと水面が急激に動くので何かいることは確か・・・。
この増えてしまったコウホネは鉢から出して、少し日当たりの悪い池に移動するのだが、ウキグサの方はあっという間に死滅するがコウホネはしっかり池の底に溜った泥に根を生やして生きている。
写真真ん中の鉢は本来は鉢の底にある泥の中で育つ筈の根が水面から出てどんどん成長し占拠するため、鉢の中の水が減ること減ること。メダカとの共生は止めて、水草だけ育てた方が良さそうだ。かといって、これからは成長もスローペースになるだろうから、春先に水草を育てる鉢とメダカを育てる鉢を分離する予定。

サンパラソルの鉢
出窓の日除けサンパラソルが寂しく咲いて日除けが取り外された
立冬が過ぎているのに我が家の出窓の日除けの蔓を7本そのままにして来た。日除けどころか最近はすっかり陽が当たらなくなってきたから少しでも日差しが欲しい時期である。それなのに片付けなかったのは今年初めて植えたサンパラソルの花がいつまでたっても、蔓が伸びて1階と2階の中間で咲いていたからだ。咲いている花を処分するのは忍びない。かといって置いておくのも季節外れ。そこで思い切って外すことにした。一緒に植えたマルバアサガオや普通の朝顔はとっくの昔にピークを終えたので蔓の丈を詰めてもおかしくない。そこで先ずは地面と2階のプランターを結んでいる紐をカット。サンパラソルだけは蔓が紐に絡んで元気に伸びているので傷つけないように地面におろし、植木鉢の周りに棒を立てて蔓を絡ませた。まだまだ蕾がいくつか付いているから暫く花が咲きそう。これで、取り敢えず役に立たなかった日除けは総て片付けた。来年は日除けになる植物選びから再挑戦。

新聞コラムノート
朝毎読の3大新聞のコラムをノートに貼りつけて読みだしてからノートが51冊目になった。100円ショップのノートをスクラップブックがわりに使っているのだが、3紙のコラムを貼りつけると80頁のノートが膨らんでかなり分厚くなる。ノートの数が増えていくたびに達成感がある。50冊というと4000頁になる。よくぞここまで続いたものだと自分でも驚いている。そもそもコラムを読みだしたのは韓国の友だちが日本語を勉強する教材として始めたもの。初めは電話で勉強していたが、そのうちにスカイプ(無料)という便利なテレビ電話があることで切り替えた。日本に留学経験がある人なのでもともと日本語はある程度理解していたが、さらに磨きをかける手段として新聞のコラムの音読を始めた。ご本人は毎日毎日音読して意味が分からなかったときに僕に質問がある。更にノートに書き写して勉強してきた。最近は読解力のレベルが上がり、質問することが少なくなった。継続は力だということが分かる。韓国だけではもったいないので日本国内でもスカイプを使っている親友と音読勉強会を数年前からやるようにした。これはどちらかというとボケ(最近は使わなくなった言葉)防止のトレーニング。新聞の文字を目だけで追っているのと違い、声を出して読むということはいい加減には読めないし、読み飛ばしもできない。この年になって知らない単語がどんどん出てくる。そのたびに広辞苑を引いている。いかに不勉強だったか反省の毎日だがやらないよりはやった方が自分のためと思って毎日楽しんでいる。パソコンをお持ちだったら是非、スカイプを取り込んで音読勉強会をやってみませんか?

今日から炉
床の間の花茶室から外のベンチ
お客様が座る茶室に大勢のお客様お茶を飲まれて移動
11月からお茶は炉に変わる。風炉も良いがやはり炉になると季節も引き締まり、風情がある。今回は「炉開き」ということもあり、我々の代表の林賢之輔さんが濃茶点前を披露した。続いて、海外のヨットレースの審判をやっているHさんが久しぶりに薄茶の亭主を担当。6ヶ月のインターバルが空いていたが、ほぼ完璧にお点前をこなし、パチパチパチ。
実は今回のお稽古はこれで終了。たまたまお稽古の時間に30名のご一行様が円覚寺を観光で訪れ、最後に龍隠庵でお茶の接待を受けるという予定になっていて、我々がその総てをお手伝いすることになった。30人いっぺんには茶室に入れないので、半分ずつの2グループに分かれ、茶室と外のベンチ組を使った。初めにお菓子を運び、続いて抹茶を運び、最後にほうじ茶を運ぶ。お茶を点てる人、お菓子、抹茶、ほうじ茶を内と外に運ぶので8人で役割分担をして、僕は代表と一緒に15碗の抹茶を点てた。HさんとBさんは海外で仕事をしていた経験が長いので英語が得意。お菓子、抹茶、ほうじ茶を配りながら説明役に当たった。
実はこの30人のご一行さまはシャネルの世界中の拠点から集まって来たIT関係の幹部さん。こういうお茶のお稽古もたまにはある。

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