やっちゃんの珈琲たいむ

椿の種
椿の種椿の種椿の種
同じような写真を並べたが、これはすべて違う場所。椿の種の写真。ちょうど玉の大きさが木琴のスティックと同じような大きさ。椿の木がまるで演奏しているかのように見えたので並べてみた。
よくよく見ると枝の先に半夏生と同じ白いアオバハゴロモの幼虫が付いているのを発見。大慌てで薬をまいた。
この木は長崎県の五島列島が誇る幻の椿「玉之浦」の木だ。もう随分前に高校時代の親友からいただいた苗を地植えした。初めは上手く育つかびくびくしていたがお陰様で今は立派な木に成長し、毎年2月ぐらいに赤い花びらを白く縁取った「玉之浦」の花が咲く。
「玉之浦」の発見者は炭焼きを生業としていた故有川作五郎さん。父ケ岳、七つ岳に入ったところ、見慣れぬ花を見つけた。昭和22年のこと。この花を当時、町長だった故藤田友一さんが世に広めることになった。その後、母木は皆が枝を折ったり、根を掘ったりしたので枯れてしまい、今は五島列島ではその子孫を大事に育てているのだそうだ。
貴重な椿なので僕も自然に力が入る。

メキシコ海軍練習帆船
メキシコ海軍練習帆船メキシコ海軍練習帆船メキシコ海軍練習帆船
写真提供(橋本やよいさん、若命善雄さん、小林利朗さん)
連日の猛暑で外に出かける気もせず、クラーを利かせた部屋の中に引きこもっている毎日。
7月の第1回目のお魚の開き方教室が開催されて、やっと出かけることになった。会場は横須賀港の直ぐ横にある横須賀市の福祉会館。いつも少し早めに福祉会館に入り、2階にある喫茶で仲間と顔合わせがルーティンになっている。仲間の一人がスマホに保存されている帆船の写真を披露してくれた。聞けば、横須賀港に7月5日に入港したメキシコ海軍練習帆船の写真だった。
情報が分かっていたら見に行ったのだが、全然知らなかった。出港予定を調べたら10日。何と当日だった。教室が始まる時間が迫っていたので、教室が終わったら見れるかな・・・と淡い期待を寄せたが、残念ながら午前中に韓国に向けて出航してしまっていて、見ることが出来なかった。仲間から送られてきた涼し気な写真を皆様にご披露いたします。
この帆船はクアウテモック号。全長67m、排水量1800トン。乗員は士官候補生ら260人。日本とメキシコ友好樹立415周年を記念しての寄港だった。

オニユリが咲いたけれど
びっしり付いたムカゴ茎にアオバハゴロモがIMG_7403
昨年まではオニユリが1本だったのに、今年はもう1本デビュー。「1本が2本になった…」などとガマの油売りの口上みたいに喜んでいたら、あっという間に花が咲いた。オニユリは若い時には綿毛が生えている。1本は間違いなく若いから綿毛が生えていても問題ないと思っていたのだが、よくよく見ると2本とも茎が白い綿で覆われている。何か不自然だ。
そうこうしている中に昨年も同じような現象が起こったことを思い出した。
茎が白い綿で覆われていたのは綿毛ではなく虫だった。悪戯していたのは風通しや陽当たりが悪いと発生するというアオバハゴロモ。茎に幼虫がへばりつき、綿状のものを分泌する。白い綿のようなもので覆われている茎を目を凝らしてみたら5㎜位の虫がぞろぞろ動いていた。油断も隙もない。(下段中)
このままにしておくと、花が咲くどころではなくなる。大急ぎで虫除けの薬を撒いてアオバハゴロモを撃退。少し奇麗になったオニユリ(下段右)。

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