やっちゃんの珈琲たいむ

ローズマリー
ローズマリーという名前に惹かれてその昔小さな鉢植えを購入した。鉢で育てているとどうしても限界があり、ローズマリーらしくなかったので、数年前に地植えにした。寒さにも耐えてローズマリーは実に逞しい。特別面倒をみた訳ではないのだが、どんどんスペースを広げ、今や1平方メートルにもなっている。
こんな寒いのに我が家のローズマリーが薄紫色の小さな花を沢山つけた。もう少し温かくなってからでも良いのに心配してしまう。それにふっくらとしておいしそうな葉もどんどん伸びているので、時折料理にも摘まんでくることがある。
ローズマリーは和名をマンネンロウと言い、香辛料、薬(ハーブ)としてよく使われる。ローズマリー(Rosmarinus)は「海のしずく」という意味だそうだから、海が好きな僕にとっては余計親しみを感じる。我が家の花はスタンダードの薄紫色だが、白やピンクもあるというから総てのカラーが揃ったら素敵だろう。

ピーナッツネックレス
向日葵の種
強風が吹きまくり、急激に気温が上がったと思ったら関東に春一番が吹いた。
ピーナツネックレス、ヒマワリの種のペットボトルをおおでまりの枝に吊るしてあるのだが、強風に揺れているだけで、来てほしい小鳥たちがやってこない。小鳥たちにはここに来なくてもまだまだ他に美味しい食べ物があるのだろう。気長に待てばいつかはやって来ると一縷の望みを託したのだが、小鳥たちがやって来る前に昨夜リスが見つけて、根こそぎ持って行ってしまった。去年もリスに先手を打たれたのを思い出した。
向日葵の種だって食べ方が分かればこんなにおいしいものはない筈だが、種を見つけられなかったらしい。新しいピーナツネックレスを同じ場所に付け直してもまた、リスに先手を打たれてしまうと思い、ネックレスだけ家の窓のそばに移動した。窓のそばには薔薇のオベリスクがあり、オベリスクの一角にネックレスを吊るしてみた。向日葵の種の方は今まで通りおおでまりの枝に残した。もっともリスが近づいても種を食べなかったということは小鳥にとっても食べ方が難しいか。

世界最大級の自動車運搬船
横浜大桟橋の自動車運搬船世界最大級の自動車運搬船みなとみらいの観覧車

中華街の帰り道に珍しい船に出会った。横浜大桟橋に見慣れない船が止まっているのが山下公園から見えた。大桟橋と言えば大きな真っ白な客船が停泊していることが多い。それがどう見ても自動車運搬船の形をしている。白と赤に塗られていて、船尾にはKのマークが。
自動車運搬船は今まで海で何度も会っているがこんな印象深い船には会ったことがない。大桟橋に止まっていることも不思議に思っていた。
実は後になって分かったのだが、この船は川崎汽船の新造船。世界最大級の自動車運搬船で、全長200m、幅37.5mあり、自動車を7500台積載できる。大きさもさることながら船の屋上に912枚の太陽光発電パネルが設置され、船内の照明器具などの電力を供給する。更に食堂には野菜を育てられる水耕栽培装置が置かれ、2月14日に横浜を出港し、国内数か所で車を積んで欧州へ向かう予定だということが分かった。
そして更に好奇心旺盛な仲間たちに思わぬ収穫が・・・。乗っている船の名前がシーバスであることは分かっていたが、綴りを見るとSEA BASS。「SEA BUSじゃないのかな?」等と疑問に思っていたが、正式名はやはりSEA BASS。
その疑問が解けた。この船のコースは山下公園から帷子川を通って横浜駅東口まで。海水と淡水を通過するのでBUSではなくSEA BASS(スズキ)とネーミングされていると聞き、なるほど!遠足の大成果。

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