やっちゃんの珈琲たいむ

おしろい花
おしろい花おしろい花おしろい花
数年前に仲間とハワイアンバンドを組んでいたことがある。その練習場所の青少年会館の庭には夏になると綺麗なおしろい花が咲いていた。秋になっておしろい花の黒い種をいただき、庭に蒔いたら数本が成長して実にカラフルなおしろい花が咲いた。
何せ何も面倒をみないで可愛い花を愛でることが出来るので喜んでいたが、一昨年、昨年と全く不調で、それまでの姿はどこへやら・・・。
園芸店で苗を買ってこないとならないかと決心していたら、今年は急にいくつか芽がでて、数年前と同じように大きくなった。そして、赤白の絞りの花と黄色の花が満開になった。
官官照りの太陽の元では萎んでこらえているが、朝だけはこの世とばかり開いている。朝お化粧をするために。
昨年も一昨年も種を収穫せず、ただ放りっぱなしにしていたが、今年は種が出来たら一部は採っておいて、来春、蒔いてみようと思う。

無花果
無花果無花果初収穫
プラムに味をしめ、お隣のご主人お勧めの無花果の小さな苗をスーパーの園芸コーナーで買って来て植えた。無花果はプラムのように長い年月をかけずに木がスクスクと育った。大木にしてしまうと実を摘むのが大変だからと2m位にした方が良いとアドバイスを受け、僕の適当な剪定で4~5年経ったろうか。
昨年までは数えるほどしか実がならなかった。「こんなものか!」といささか諦めていたら、今年は本格的に実がなった。どうも結論を急ぎ過ぎるきらいがある。
実家には昔から狭い庭に無花果があり、2階の屋根から収穫していたノスタルジーがあった。実家の無花果を挿し木にしようと考えていたもののいつになく行動が遅かった。いざ実行とうい段になって何と実家の無花果が枯れてしまい挿し木構想は空振り。
我が家の無花果はその身代わり。種類が「ドーフィン」ととても洒落た名前が付いている。こんな姿でなかなか甘い無花果だ。1本では何となく心もとないのでもう1本別の種類を隣に植えたが、時間差があるので未だ小さい。

葉山図書館
図書館入口ホワイエ入口ウインドウの企画展
自宅から10分ほど走ると町の図書館がある。人口30000人足らずの小さな町だから図書館もコンパクト。現役を引退してからは良く利用している。一番利用する場所は学習室。月曜日は休館日だが、それ以外は朝から夕方まで実に快適そのもの。
特に最近のように高温注意報が発令されるようなタイミングには家にいるより図書館の学習室の方が快適だ。今は夏休み中なので小学生や中学生が沢山来ていて、宿題らしきプリントに取り組んでいる。入口のショーケースも夏休みらしく地元の人が作る貝の動物園が飾られていて、小学校時代を思い出させてくれた。
さてさて、学習室は部屋の中が学生向けのテーブルと大人向けのテーブルが区分けされているから、僕が出かけても座れないことはない。家に居る時と違って、人様がいるから少し緊張感もあり、大体眠くならない。
それに皆がルールを守って真剣に読んだり書いたりしているちょっと引き締まった空気が何とも良い。
考えてみれば学生時代に今のように図書館が好きになっていたらもっとお利口さんになっていたのに…というのはタラレバの話。

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